<?xml version="1.0" encoding="utf-8" standalone="yes"?><rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"><channel><title>メディア on Marketechlabo</title><link>https://www.marketechlabo.com/tags/media/</link><description>Recent content in メディア on Marketechlabo</description><generator>Hugo -- gohugo.io</generator><language>ja-jp</language><lastBuildDate>Sat, 12 Aug 2017 00:00:00 +0900</lastBuildDate><atom:link href="https://www.marketechlabo.com/tags/media/index.xml" rel="self" type="application/rss+xml"/><item><title>メディアサイトのアクセス解析と重要な指標、コンテンツ分析の着眼点</title><link>https://www.marketechlabo.com/web-analytics/evaluate-contents/</link><pubDate>Sat, 12 Aug 2017 00:00:00 +0900</pubDate><guid>https://www.marketechlabo.com/web-analytics/evaluate-contents/</guid><description>
&lt;p&gt;ニュースメディアや雑誌のウェブ版に加え、企業が自社で運営するオウンドメディアも多数存在する。こういったサイトではお問い合わせ、資料請求といった目先のコンバージョンがない。会員登録などはあったとしても、サイト全体のゴールというほどの位置づけではない。
こういった目先のコンバージョンポイントのないメディアサイトのアクセス解析で考慮することを解説する。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id="メディアサイトの分析で考慮すること"&gt;メディアサイトの分析で考慮すること&lt;/h2&gt;
&lt;h3 id="メディアサイトのイシュー"&gt;メディアサイトのイシュー&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;メディアサイトの運用の主眼は&lt;strong&gt;PV数&lt;/strong&gt;を増やすことに置かれていることが多い。
それ以外では&lt;strong&gt;ユーザ数&lt;/strong&gt;を増やす、&lt;strong&gt;滞在時間&lt;/strong&gt;を上げる、&lt;strong&gt;会員数&lt;/strong&gt;を増やすなどである。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;それを実現するためのサイト内での施策は&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;コンテンツ
何がウケるのか、どんな記事を書いたらいいのか&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;UI
基本的にページ遷移させることに主眼
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;メニュー等共通パーツ&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;テンプレートごと&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;記事ごと
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;リンク&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;ページ分割&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;キャンペーンや広告（タイアップ）の企画&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;オウンドメディアの場合、&lt;strong&gt;将来のコンバージョン&lt;/strong&gt;につながる&lt;strong&gt;ユーザの獲得&lt;/strong&gt;ということが重要になる。
とはいえメディアである。メディアとしての役割が果たせないとわざわざオウンドメディア施策をやる意味はないので、上記のことは考慮しなければならない。&lt;/p&gt;
&lt;h3 id="ページの分類"&gt;ページの分類&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;メディアサイトの構造はどうなっているのか。
たとえばEコマースであれば&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;トップページ&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;商品一覧&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;商品詳細&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;カート～購入遷移&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;が代表的なサイト構成となる。
メディアサイトでは、2つの切り口から見ることになる。&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;ユーザに情報を与える上での（=情報設計上の）機能&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;内容（トピック）&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;重要なのは最初の&lt;strong&gt;計測設計の段階でこれらの属性を各URLに紐づけておくこと&lt;/strong&gt;。
そしてGoogleアナリティクスであればコンテンツグループとして登録することである。&lt;/p&gt;
&lt;h4 id="ページの機能別分類"&gt;ページの機能別分類&lt;/h4&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;トップページ&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;記事一覧
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;カテゴリ別&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;著者別&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;○○別&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;新着記事一覧&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;個別記事&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;その他個別ページ
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;キャンペーンLP&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;業態に応じてケースバイケース&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;会員登録遷移&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;これらは機能による分類である。
トップページはサイトを代表するページという機能がある。会員登録遷移には会員登録させるという機能がある。
どんな話題を扱っていても、共通してこれらの機能は必要となる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そして機能によって閲覧状況、ユーザに期待する動きは異なる。個別記事ページはすべてのテキストを読んでもらうことがゴールになるし、記事一覧ページは目的の記事に遷移してもらうことがゴールになる。
機能別に見るべき指標やその目標値は異なる。読了率やページ閲覧時間などを記事一覧ページで適用するのがナンセンスなのはわかるだろう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そもそも機能の違うページは比較対象にならない。トップページを個別記事ページと比較する意味はないし、記事一覧ページと比較することも不適切である。あくまでこれらは別々に議論、評価すべきもの。比較というのはユーザに与える機能、すなわち&lt;strong&gt;ページを見るシナリオがある程度同じページ間で行うべき&lt;/strong&gt;ものである。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;分析において念頭に置くべきは機能分類ごとに分析するということなのである。
ちなみによく言われる「コンテンツ」というのは記事一覧ページ＋個別記事ページのこと。これらをトピックや編集意図によって分類して分析していくことになる。&lt;/p&gt;
&lt;h4 id="ページの内容トピックによる分類"&gt;ページの内容（トピック）による分類&lt;/h4&gt;
&lt;p&gt;これとは別にコンテンツによる分類、すなわち記事のさまざまな切り口からの分類がある。&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;カテゴリ
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;大カテゴリ&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;小カテゴリ&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;著者&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;編集意図（メタ情報）
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;特定の情報を知ってもらいたい&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;エンゲージメント強化&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;賑やかし&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;自然検索からの集客&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;カテゴリや著者は記事の属性、インデックスとしてCMSに登録されているものだろう。編集意図というのが難しいかもしれないが、記事ごとにある、記事の目的や閲覧者に対して期待する行動などに基づく分類である。たとえば自然検索集客のためのストック型コンテンツ、バズ狙いの面白記事、コンバージョンさせるための訴求型コンテンツといったものになる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;すべてがバズ狙いの賑やかしの記事であっても中身の薄いメディアになるし、エンゲージメント強化ばかり意識していても訪問者が来なければ意味がない。メディアにおいて重要なのは&lt;strong&gt;編集方針&lt;/strong&gt;に基づいてこれらの個別記事ごとの狙い（意図）のバランスを取っていくことである。これがメディアの「色」になり、ブランドになる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ストック型の記事を作るのにバズ狙いの要素を入れるとコンテンツがブレて本来の効果を発揮しにくくなるだろう。CMSには登録しないかもしれないが、あとでそれぞれの編集意図が正しく機能しているかを確認し、編集にフィードバックするためにも必要な分類である。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;またここではキーワードやタグクラウドのように細分化されすぎた切り口で見ても分析とアクションがとりにくい。分析にはある程度の粒度が必要である。
「コンテンツ」の部分、主に個別記事についてこれらの分類ごとにパフォーマンスを見ていくことになる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;Googleアナリティクスでコンテンツグループを設定する場合は、機能別分類で1軸、残りを内容別の各分類（カテゴリ、著者、…）に割り当てることになる。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id="コンテンツの役割と見るべき指標"&gt;コンテンツの役割と見るべき指標&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;上記は分類、ディメンションにあたるもので、今度は見るべき数値、指標を説明する。&lt;/p&gt;</description></item></channel></rss>