<?xml version="1.0" encoding="utf-8" standalone="yes"?><rss version="2.0" xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"><channel><title>SEO on Marketechlabo</title><link>https://www.marketechlabo.com/tags/seo/</link><description>Recent content in SEO on Marketechlabo</description><generator>Hugo -- gohugo.io</generator><language>ja-jp</language><lastBuildDate>Wed, 23 Aug 2017 00:00:00 +0900</lastBuildDate><atom:link href="https://www.marketechlabo.com/tags/seo/index.xml" rel="self" type="application/rss+xml"/><item><title>URLの構造~ホスト名、パス、パラメータ、ハッシュの成り立ちとSEO</title><link>https://www.marketechlabo.com/web-analytics/url-structure-for-marketer/</link><pubDate>Wed, 23 Aug 2017 00:00:00 +0900</pubDate><guid>https://www.marketechlabo.com/web-analytics/url-structure-for-marketer/</guid><description>
&lt;h2 id="urlと向き合う必要性"&gt;URLと向き合う必要性&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;URLはインターネット上でページのありかを特定する文字列。サイト制作、コンテンツ管理の観点のみならず、webマーケターにとってもさまざまな集客施策で直面するものである。&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;リマーケティング広告を配信する際、訪問したURL別にリストを作る&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;アクセス解析においてページビューはURL単位で計測する&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;SEO上はURLの正規化など、特に重要&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;意外と技術的に込み入ったところがある。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;URLの基本は&lt;strong&gt;1URL＝1コンテンツ&lt;/strong&gt;であり、1URLで複数のコンテンツが対応する（そのURLでアクセスしたときに表示されるコンテンツが時によって異なる）のでもよくないし、複数のURLで同一のコンテンツが対応するのも問題となる。こちらはSEOでは重複コンテンツということで特に問題となる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ところが実際、特にシステムを使った動的サイトではURLは必ずしもこの原則に対応しない。そこでアクセス解析やSEOを実施する際には、この原則に合うよう&lt;strong&gt;技術的な調整をする&lt;/strong&gt;必要が出てくる。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id="簡単にwebの通信の仕組み"&gt;簡単にwebの通信の仕組み&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;URLの話をする前に、まず簡単にwebの通信の仕組みと用語について説明する。&lt;/p&gt;
&lt;h3 id="用語"&gt;用語&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;よく出てくる用語&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;ブラウザ: webページを表示させるソフト。Google ChromeやMicrosoft Edgeなどのソフトである。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;（web）サーバ: webページを公開する側のシステム&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;（web）サイト: 実際にはwebページが1ページのみ独立して存在することは少なく、複数のページが組み合わさって一つの役割（企業の紹介、サービスの提供など）をなしている。そのひとまとまりに公開されているwebページ群をwebサイトという。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;HTTP: webページを表示させるための通信の仕様（プロトコル）の名前。HTTP/2などというのはバージョンが新しくなるという意味。HTTPSは暗号化された（セキュアな）HTTP通信という意味。&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;h3 id="手順"&gt;手順&lt;/h3&gt;
&lt;ol&gt;
&lt;li&gt;ブラウザがサーバにアクセスし、こういうコンテンツが欲しいと要求する＝&lt;strong&gt;リクエスト&lt;/strong&gt;&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;サーバからコンテンツのデータをブラウザに返す＝&lt;strong&gt;レスポンス&lt;/strong&gt;&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;ブラウザはそれを受け取って表示する＝レンダリング&lt;/li&gt;
&lt;/ol&gt;
&lt;p&gt;リクエストの内容を指定するのが&lt;strong&gt;URL&lt;/strong&gt;である。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;figure&gt;
&lt;picture&gt;
&lt;img
loading="lazy"
decoding="async"
alt="HTTP通信の仕組み"
class="image_figure image_internal image_unprocessed"
src="/images/tech/http.png"
/&gt;
&lt;/picture&gt;
&lt;/figure&gt;
&lt;/p&gt;
&lt;h2 id="マーケターがurlを指定する場面"&gt;マーケターがURLを指定する場面&lt;/h2&gt;
&lt;h3 id="リマーケティング"&gt;リマーケティング&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;リマーケティング広告を配信する際、特定のページを訪問した人にのみ広告を配信する。特定のページ別を訪問した人に対して入札を強めたり広告のクリエイティブを変えたりする。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そのリストを作る際にURLを指定する。ここでURLの指定の仕方が間違っていると正しく広告が配信されなくなる。&lt;/p&gt;
&lt;h3 id="アクセス解析"&gt;アクセス解析&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;ページ別のページビュー数を把握する際、URL単位で見る。また特定のページを見たユーザを絞り込む際などにURLを指定する。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;その際、同じページであるはずなのにURLが異なるものが存在すると、同じコンテンツのページを見ているのに別々にカウントされてしまう。そうするとページを見た総数を正しく把握できなくなるなど、数字の読み違いが発生してしまう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;たとえば&lt;strong&gt;広告などの流入元を識別するパラメータが付く場合と付かない場合&lt;/strong&gt;とでURLは異なるが、これらは同じページとしてカウントするのが適切である。また&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href="https://www.example.com/products/index.html"&gt;https://www.example.com/products/index.html&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href="https://www.example.com/products/"&gt;https://www.example.com/products/&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;のように末尾に&lt;strong&gt;index.htmlが付く場合と付かない場合で同じページを表す場合&lt;/strong&gt;があるが、それも同様である。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;アクセス解析において同じページは同じURLとしてカウントしてほしい。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;そのためにシステム側、アクセス解析ツール側それぞれで調整が発生することがある。&lt;/p&gt;
&lt;h3 id="seo"&gt;SEO&lt;/h3&gt;
&lt;p&gt;SEOにおいても同じページなのにURLが異なるケースがあると、ページに対する評価が分散して本来のSEOパワーを引き出せなくなってしまう。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;code&gt;&amp;lt;link rel=&amp;quot;canonical&amp;quot;&amp;gt;&lt;/code&gt;を使ったりシステム側でURLを書き換えたりするなど、&lt;strong&gt;URLの正規化&lt;/strong&gt;が必要になる。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;アクセス解析でもSEOでも&lt;strong&gt;1URL＝1コンテンツ&lt;/strong&gt;の原則が守られていないケースでは1URL＝1コンテンツとして扱ってもらえるよう、アクセス解析ツールや検索ロボットに対して指示をする、調整が必要にある。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id="urlの構造"&gt;URLの構造&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;URLの文字列はいくつかの要素に分解される。&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href="http://www.example.com/audio/list.php?page=2&amp;amp;sortby=price"&gt;http://www.example.com/audio/list.php?page=2&amp;sortby=price&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;a href="https://example.com/audio/detail.php?id=123#rev"&gt;https://example.com/audio/detail.php?id=123#rev&lt;/a&gt;&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;table&gt;
&lt;thead&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;th&gt;プロトコル&lt;/th&gt;
&lt;th&gt;ホスト&lt;/th&gt;
&lt;th&gt;パス名&lt;/th&gt;
&lt;th&gt;（?クエリ文字列）&lt;/th&gt;
&lt;th&gt;（#ハッシュ）&lt;/th&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;/thead&gt;
&lt;tbody&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;td&gt;http://&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;&lt;a href="https://www.example.com"&gt;www.example.com&lt;/a&gt;&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;/audio/list.php&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;?page=2&amp;amp;sortby=price&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;td&gt;https://&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;example.com&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;/audio/detail.php&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;?id=123&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;#rev&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;/tbody&gt;
&lt;/table&gt;
&lt;p&gt;※クエリ文字列はある場合とない場合がある&lt;br&gt;
※ハッシュはない場合が多い&lt;/p&gt;</description></item></channel></rss>