Googleタグマネージャーの設定をExcelにエクスポートするツール

GTMのバックアップ用のJSONファイルからExcelファイルに設定(変数、トリガー、タグ)の一覧を出力するツールを作った。 とりあえずPythonで作ったスクリプトを実行可能なexeファイルにしたものを配布する。 ダウンロード Googleタグマネージャー設定エクスポートツール Ver0.01 ダウンロード Windows(64bit)対応 使い方 GTMからコンテナのJSONを取得する GTMのコンテナの管理画面から以下の手順でJSONファイルを取得する。 1. 2. 実行 ダウンロードしたファイルを解凍すると、readGtmContainer.exeというファイルが生成される。 コマンド…

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Rで決定木分析(rpartによるCARTとrangerによるランダムフォレスト)

準備 決定木(decision tree)分析をする際、まず目的変数の種類とアルゴリズムを決定する。 アルゴリズム CART CHAID ID3 / C4.5 / C5.0 目的変数の型 目的変数の型によって扱いが変わる 質的変数(2値変数):分類木→目的変数が0/1, T/Fの場合はas.factor()でfactor型にデータ変換しておく 量的変数:回帰木 survivalオブジェクト (生起を表す2カラム) CARTはすべて対応、C4.5/C5.0は質的変数のみ ここではCARTアルゴリズムでツリーモデルを生成するrpartと、ランダムフォレストrangerを中心に説明する。 データセッ…

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【プロ向け】アクセス解析の設定前チェックリストとGoogleアナリティクス設定手順

Googleアナリティクスの設定を効率化するために、 管理画面を見る前に決めておくべき項目のチェックリスト Googleアナリティクスの管理画面での設定作業の手順 設定内容を一覧で出力するツール を紹介する。設定内容の出力は初期設定時に限らず、現状のアカウントの設定状況を把握する上でも役に立つだろう。 Googleアナリティクス設定前チェックリスト Googleアナリティクスの管理画面にログインする前に決めておくべき要件で、 Googleアナリティクスに限らない、アクセス解析の要件定義である。 これを決めずに管理画面を見るのは時間の無駄。 このチェックリストを完成させるのに時間を割こう。 重要…

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GA/GTMを使った際に見えなくなるトラッカーを呼び出して処理を実行する

GoogleアナリティクスとGoogleタグマネージャーのマニアックな話題。 通常GoogleアナリティクスをGoogleタグマネージャーを使って設置すると、GAのビーコンを呼び出す際のトラッカー名はGTMによってランダムな名前のものが割り当てられる。 たとえばこんな「gtm1463146770599」形式のものである。 そうなると生成したトラッカーそのものを使って何らかの処理をすることが難しい。 GTMの設定の中で固定のトラッカー名を付与すればこの問題は発生しないが、大人の事情でGTMの設定権限を与えられていない場合もある。 生成したトラッカーからさまざまな情報を取得したり、その情報に基づい…

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Googleアナリティクスで特定の要素を表示したときにイベントトラッキングする

Googleアナリティクスなどでページの精読状況をトラッキングする際、 「特定ピクセル以上スクロールする」「画面の○%以上スクロールする」ことがあるが、 同様に「特定の要素を表示したとき」という条件でトラッキングしたいときもある。 コンテンツの精読だけでなく、たとえばクーポンをページに仕込んでおいて その表示回数をカウントするなどのケースでも使える。 そのような場合にエレメントの座標を取得して、そこまでスクロールしたら発火するというアイデアがあるが、 実はスマートフォンでは機種によって画面の幅が異なるため、テキスト部分の行数が変わり、縦座標の値も変わってくるという問題がある。 単純に縦の位置を…

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JavascriptでYahoo!などのタグマネージャに渡すためのイベントを発生させる

ちょっと賢いリマーケティング タグマネージャを使ってちょっと賢い、ちょっと効率的なリマーケティングをやりたい。 多くのアカウントで共通して使える、お手軽なアドバンスト・リマーケティングの実装法を紹介する。 ディスプレイ広告の世界、やれ認知だ、アトリビューションだなどといっても、所詮リマーケティング広告大全盛である。 その運用の実際はとりあえず当該サイトのどこかのページを閲覧した(無条件でリマーケティングタグを読み込んだ)だけで リマーケティングをするということが多い。 中にはリーセンシー(直近○日以内に閲覧した)や閲覧したページの種類(トップページ or 詳細ページなど)で 入札の重みを変える…

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Googleアナリティクスで同一URLでフォーム遷移する場合のページビュー計測

計測URLを正規化する、1ページは1URLに集約してページビュー計測することが望ましいことは https://www.marketechlabo.com/send-ga-pageview-canonicalized-url/ で取り上げたが、この「1ページで複数URL」とは逆に「複数のページで1URL」になるパターンの対応法を取り上げる。 よくあるのはフォームの遷移などで、同一URLで異なる内容のページが表示されることがある。 入力フォーム→確認画面→完了画面 これらが画面遷移はあるものの1URLで完結しているケースである。 ひどい場合は完了画面までもが同一URLになるため、コンバージョンの計…

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Google Compute Engineでcronを使って日次バッチ処理を実行する

クラウドを使った理想のバッチ運用 Google Compute Engineのメリットはリサーブ不要で、 使う時間だけ起動してコストメリットを享受できる点にある。 毎日決まったバッチ処理をする時間だけインスタンスを起動し、終了時に停止する運用をすれば、 本当にバッチ処理を実行する時間しか課金対象にならない。 ハイスペックなインスタンスを使ってもそんなにコストはかからない。 そんな運用ができたら、毎日決まった時間にインスタンスを起動することができたら理想なのだが… 実はGoogle Cloud Platformの管理画面上ではできないのだが、 インスタンス管理用のGCEインスタンスを作れば可能に…

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システム改修をせずにGoogleアナリティクスのeコマーストラッキングを実装する

eコマースのシステム(ショッピングカート)においてGoogleアナリティクスの Eコマーストラッキングを実装する場合、通常はトラッキングする要素に動的な要素を含む、 システムが絡むため、システム改修が必要ということになる。 しかしシステム改修となると開発費もかかるため、なかなか踏み出せない。 またeコマースのシステムによっては商品名や価格を動的に出すなどプログラムのかかわる部分には 一切手を加えられない場合もある。 そこでJavascriptだけで注文番号、商品名、金額などを取得する方法をここでは紹介する。 つまりタグマネージャー一つ設置されていれば、そのカスタムタグ機能で eコマーストラッキ…

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Googleアナリティクスで一定以上スクロールしたらイベントトラッキング(PC/スマホ別)

条件は下記。 PC、スマホで特定ピクセルを超えてスクロールしたらイベント検出 PCは800ピクセル(> 800) スマホは600ピクセル(> 600) 一度イベント検出したらそのPV中は再検出しない(その後のスクロールは無視) 対象URLは /aaa/ /aaa/sp/ /aaa/index.html /aaa/sp/index.html PCもスマホも対応、index.htmlの有無に両対応 既存のトラッキングコードとセットで設置(HTML内の別箇所ではない) 実装のポイントは、一度scrolledがtrueになったらイベント通知したうえでイベント検出関数を削除すること。 コード…

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