記述統計~統計的にデータを見る視点

記述統計 統計の手法には記述統計と推測統計があると説明したが、ここでは記述統計の話。記述統計の考え方を通じて、より進んだデータの見方を学んでいく。 記述統計とは 記述統計とはすべてのデータを見て正しく全容を把握・認識するための方法論・作法。 全てのデータを見るのでデータマイニング的なアプローチ。 仮説ありきではないので、記述統計の方法だけではデータの組み合わせが膨大だと有効な知見を得るに至らないこともある。 後でどんな手法を使う際にも、それは推測統計や機械学習の手法を使う場合であっても、データを見るという観点ですべての基本の考え方になる。 データの種類 データは特徴によって分類される。 種類に…

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データ分析の目的、考え方、フレームワークと統計

データ分析の考え方 昨今もてはやされている「データ分析」というキーワード。 これを読んでいる方々はデータ分析に対してどのようなイメージをお持ちだろうか? データ分析がビジネスの課題を何でも解決してくれるのだろうか? データ分析には役割と守備範囲、正しい手法というものが決まっている。 間違った使い方をすると間違ったインサイトを導き出すことになる。 何でもデータ分析が解決してくれるわけではなく、データ分析の守備範囲とそうでない部分は峻別しなければならない。 データ分析を正しく理解して実務に役立てていくために実務上、最低限抑えておけばいいところをまとめていく。 そもそもデータ分析とは何なのかを整理し…

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筆者について

柳井 隆道 Option合同会社 マーケティングテクノロジスト 東京大学卒業後、マーケティングやサービス企画、システム開発などに従事。事業会社、広告代理店を経て2014年に独立。テクノロジーやデータの力を使って企業のマーケティング活動を強化する支援をしている。データ計測の設計、実装から分析、時にはマーケティングオートメーションや広告運用などの施策との連携まで扱う。フリーランスで活動していたが、2017年から法人化。 仕事の内容 最近はデータ周りの仕事を主にやっています。 CDP構築、計測タグ実装(JavaScript) データ分析、機械学習使った予測 施策との連携実装(マーケティングオートメー…

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